ようこそ！

占いって何？

その人が聞いて喜ぶようなことを伝えることではありません。

生まれ持った宿命、本質は変わるものではありませんが、その代わり運命は刻々と動いていきます。そして環境や生き方で変化していくんです。

運命は本人の捉え方次第で微調整しながら、良い方向へ向かわせることが可能なんですよ！

四柱推命は学問です。

究極の統計学とも言われています。

生年月日から命式を出し、それを論理的に解析していきます。

自分は霊視や霊感といった目に見えない能力は持ち合わせてはいませんが、四柱推命という学問に加え自分自身の人生経験をいかしてご相談者のお力添えをさせて頂きます。

楽しくて素敵な人生を送るためのその人の本質に沿ったアドバイスは、これからの人生を歩んでいくための大きな指針となるはずです。ぜひお気軽にこの世界に触れてみて下さい！

中国で陰陽五行説を元にして生まれた人の命運を推察する方法である。四柱推命は生まれた年、月、日、時、の四つ干支を柱とし、その人の生まれ持った可能性を推し量るものであり、究極の統計学とも言われる学問である。

西洋占星術や易学等と並ぶ占術の一つで、ピタゴラス式やカバラ等が有名である。ユダヤ教のカバラの書物によって補強され、ルネサンス期

にはヨーロッパで隆盛を極めた「数秘学」とも言う。

「オラクル（oracle）＝神託、大きな存在の言葉」を受け取るためのカード。占術としては、偶然性からメッセージをうけとる「卜術（ぼくじゅつ）」のひとつに位置づけられる。そのルーツは、聖書を使って占う書物占い（ビブリオマンシー）を現代風にしたものともいわれている。